インデイアンフルート との 出会い は
約 5年前になります。
現在教室講師である#スマイルビート代表の清水和美さんのFBで初めてインデイアンフルートの存在を知りました。
和美さんとの 出会いは 11年前になります。
5月 5日 のブログ(セカンドらそす~)で 書かせていただきましたが
2009年 3月 29日の 「支えあおう 真岡の絆」というチャリテイーイベントの日が 初めての出会いの日でした。
その日に 現在の真岡拠点サンバチーム『ブロコ デ サンバ 絆 』は誕生しました。
サンバのサの字も わからない 思いだけがつっぱしる 絆のために
2008年 真岡もめん祭りの ブラジル交流100年祭パレードでお世話になった 横浜のサンバチーム 「エスコーラ ヂ サンバ サウーヂ」の当時代表者の#石山和男氏が 何とか 絆を育ててくれと 和美さんに その指導を託し その思いを 受けていただけた日 です。
{サウーヂさん有志は 支え合おう真岡の絆の日 まったくのボランテイアで応援に駆けつけてくれました}
リーマンショックから らそす は 生れました。 そして
まるで予言をキャッチしたかのごとく 絆が深まる「ブロコ デ サンバ 絆」も うまれたのです。
サンバ との 出会い が なければ 今 フルートを手にすることはなかったと思います。
和美さんとの出会いを 深めてくれたサンバは まさに らそす(絆 繫がり)で わかち愛を生み続けてくれている 大切な 大切な 人生そのものです。
惜しみなく 惜しみなく サンバの魅力 音楽の魅力を 繋いでくださっている和美さん たくさんの 素敵なご縁が 今も 生まれ 続いています。
****************そして
コロナ自粛 が 正に 始まろうとする 2月 29日
この フェステイバル は 開催されました。
温もりのあるレンガ作りの 会場で フルートの音色は 澄んだ色となり体中に沁みわたりました。
この今を この環境を この音色を 多くの方が 味わえば味わうほどに コロナは遠のくはずなのに・・・と心底 思え 涙があふれて止まりませんでした。
インデイアンフルートの音色は 人々への 皆さまへの 愛のメッセージです。奏者 Mark Akixa の言葉 です。
万全を期して準備 開催へと運んでくださった主催のスマイルビート代表の清水和美さん 関係者すべての皆様の 音楽に込める熱い思いに 感動が溢れていきました。
その後 急速に 広がったコロナ 自粛規制の日々 私のなかであの日の感動で どれほど満足の時間を持ててきたことか・・・
どれだけ 純な 他者愛が あふれているかに 人は感動を 覚え
勇気を得られるのだと思うのです。
2月29日の しっかりとベールに包まれた愛は ずっと ずっと
私の中で息づき 不安も 落ち込みも 消し去ってくれたのです。
出会い ふれあい わかち愛
インデイアンフルートを はるか遠い北アメリカ先住民の人々は 愛の笛と 呼んで来たといいます。
セカンドらそす からの わかち愛
いつでも お待ちしております♡
」